外出自粛やリモートワークによるおうち時間が増え、家での快適さを求められる現代に向けて、9坪という
狭く窮屈な空間でも快適に過ごせることを追求した、過ごしやすい住まい、「すごしや住まい」を提案。
ここで言う「過ごしやすい」とは、
①開放感のあるのびのびとできる空間があること
②それぞれの活動が十分にできる空間があること
③家族で過ごす時間が大切にできる空間があること
増沢邸の9坪ハウスの5原則を参考にした、父・母・小学生の子供2人の4人家族が住む住宅を提案。

階段の踊り場の先にスキップフロア風のスペースを設けることで階段下に空間を2箇所作り、書斎やユーティリティスペースを設けつつ、少しでもリビングダイニングを広く取れるようした。
トイレと脱衣室は同じ部屋に収まっており、仕切りに磨りガラスの小窓をつけて、装飾的な役割と、人がいるかどうか把握できるという実用的な役割を果たしている。
丸柱を回り込むように設置された階段を上り、2階の子供室へ行くと窓や家具が南北方向に対称的にあり、同じ部屋でも2段ベットを挟んで背を向けているため個人の空間を確保しており、風通しも確保している。
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